注意!この動画はパイズリマニアによってパイズリマニアのためにつくられた動画であり、本レビューもパイズリマニアのために執筆いたしました。
パイズリマニアではない方、今後パイズリマニアとして生きていく覚悟のないかたはこれ以降のレビューは読むのを止めることをおすすめします。
上記注意書きを読んでもなお最期までレビューを読んでいただいたあなた。股間が膨らみましたら勢いのまま作品を購乳して動画をご視聴ください。
乳こだわり度 :9
エロさ:9
パイズリ回数:12回
パイズリ挟射数:10回
主観パイズリ数:3回
パイズリスター誕生 みんな待ってた!水原みそのBESTパイズリ挟射 動画レビュー
2021年夏にAVデビューして以来、その見事な爆乳で巨乳マニアの心をつかんでは離さない水原みそのさん。
しかし、そんな彼女にも巨乳AV女優として唯一弱点がありました。それはパイズリが得意ではないこと。
あまりに見事な美爆乳なためパイズリする時にチンポをしっかりと挟むことが難しいのです。
そのため彼女の今までの作品ではせっかくパイズリをしていてもしっかり挟み込むことができていないシーンがよく見られました。
しかしそんな眠れるパイズリ女優の逸材をパイズリの達人に育て上げるのが我らがパイスタシリーズです。
果たして水原みそのさんはパイズリの達人になれたのか。新たなパイズリスターが誕生していく様子をレビューしていきます。
インタビュー
まずはパイズリはいつからしていますか?という、およそ一般的なAVでは最初にしない質問からスタート。
2年前くらいからとの答えなので、AVデビュー前からパイズリは経験していたようです。
パイズリは得意か苦手かという質問に対しては「得意というほど得意でもない」という回答。
この回答には彼女のファン全てが納得したのではないでしょうか。
前述の通りこれまでの作品の中で彼女のパイズリにはしっかり挟み込めているものがあまりありませんでした。
幸いパイズリが上手くなりたいかという質問には、なれならなりたいと前向きな答え。
苦手なパイズリは仁王立ちパイズリで、挟みづらいからとのことです。
水原みそののいつものパイズリ
いきなりパイズリ講習に入るのではなく、姫咲はなさんの時と同様にまずはみそのさんがいつもやっているパイズリを見せてもらうことに。
まずは膝上パイズリをしてもらうと意外や意外、抑え込みがグーパンでしっかりと挟めているいいパイズリです。
意識してかはわかりませんがいつもグーパンでパイズリしているようです。
続いて苦手な仁王立ちパイズリに挑戦。これも意外によく挟めています。
決してベストとは言えないですが、失格レベルではとてもありません。
しかし、みそのさん本人に言わせると挟みにくくて苦手だそうです。
パイズリ講習
みそのさんのいつものパイズリを披露してもらうといよいよ講習に入るわけですが、今回は講習に入る前にいつもとは違う別展開があります。
「パイズリで一番重要なことは何だと思いますか」という問い掛けをみそのさんにするのです。
みそのさんの答えは、「ちゃんと挟むとかかな」といったもの。
その後はディルドチンポを使ってのパイズリ指導が始まります。
指導役の音声がないのでどんな指導をしているのかは正確にはわかりませんが、映像から察するに力の入れ方の配分であったり、各パイズリ体位における指の位置・おっぱいの支え方等を教えているのではないかと思われます。
パイズリ指導 パーか?
パイズリ指導 それともグーか
ディルドチンポを使っての講習は終わり、いよいよ本物チンポの登場です。
いつもは膝上パイズリから実践が始まりますが、今回はみそのさんが苦手だと言っていた仁王立ちパイズリから実践します。
講習を経てどのように変化したか注目ですが、見た目にも軽やかになり男優の反応も良好です。
パイズリしていても余裕があるのが伝わってきて、実際男優の乳首舐めも披露するほどです。
続いて仁王立ちパイズリから縦パイズリに移行します。こちらも講習の成果がしっかり出ており見事な乳穴ホールドをつくり、ズップシとチンポを乳穴にめりこませます。
実践パイズリ 縦パイズリ
多くの女優さんが苦手とする馬乗りパイズリも、しっかりホールドされているためパイズリ中にチンポが飛び出たりすることがありません。
そして馬乗りパイズリ中にはパイズリフェラにもチャレンジ。男優はほぼストロークせず舌先でチロチロする程度ではありますが一生懸命さは伝わってきます。
男優もこの馬乗りパイズリを気に入ったのか少し長い尺がとられているように思いました。それくらいしっかりとチンポを包むホールドができており、
男優もチンポが飛び出ないよう余計な力を込めない程度の腰の振りで、パイズリは共同作業なのだということを再認識させられました。
最後を飾るのは王道の膝上パイズリ。講習の成果が見事に出ており、グーパンパイズリと両手のひらパイズリを使い分けしっかりとホールドします。
さらに膝上パイズリの中でも、亀頭を重点的に責めるか竿を責めるかというテクニックも身に着けており、みそのさんの吸収力に脱帽です。
最後は男優がイキそうな限界に達したため男優からのギブで強制終了。
ノーカット実践パイズリ3人抜き
本物チンポでの講習も終え、新しいテクニックを覚えたみそのさん。早く試したいと意気込みを語ります。
そんな彼女に3人のパイズリマニアを自慢のパイテクでイカしてほしいとの指令がでます。
1人目は主観アングルでの腰掛け着衣(水着)パイズリと、主観と着衣という美味しい組み合わせのパイズリでスタートします。
じっくり楽しみたい構図ではありましたがみそのさんのテクが良かったのか男優が早漏だったのか1分ほどで撃沈です。みそのさんも思わず「早い!」の一言。
代わりといってはなんですがパイスタシリーズでは珍しい(初?)お掃除フェラを見せてくれます。
2人目は膝上パイズリかと思いきや、パンツを脱がされ手でチンポをそっと触れられただけでまさかの暴発!
今まで軽く挟んだだけで即暴発というケースは何度もありましたが挟みすらせず暴発したのは初めてです。
さすがにこれでは男優の仕事を一分も果たしたと言うことはできません。男優の選定ミスと言われても仕方ないかと思います。
3人目は仁王立ち(+縦)パイズリ。パンツを脱がすところからフェラ~パイズリ~挟射までの流れがノーカットで見れます。
まずは縦パイズリで乳穴をつくり、みっちりとチンポをホールドします。乳穴にズボズボとチンポが出入りする様子はとてつもなく気持ちよさそうです。
通常の仁王立ちパイズリに移行すると自慢の乳質を活かした、柔らかでありながらキツキツ感もあるホールドでの挟み込みであっという間に挟射させてしまいました。
M男痴女3Pパイズリ
まずはみそのさんがM男二人に両サイドから両乳をしゃぶらせます。このM男男優2人は舌使い吸い付きのがっつき方がよく、おっぱいへのしゃぶりつきとしてはいい仕事をしていると思います。
続いて2人同時にみそのさんが膝枕をしてあげて同時授乳プレイのような形で吸わせます。ここではみそのさんの痴女的でありながら母性を感じさせてエロいです。
両サイドおっぱい吸い付き
その後はダブルフェラを挟んでいよいよパイズリへ。(当然ながらパイズリは1人づつ)
ダブルフェラ
1人目は膝上パイズリ。ツバを多めに垂らしてからしっかりとおっぱいでチンポを包み込むように挟み込みます。
推測でしかありませんが、ただ挟むだけではなく包み込む感覚で挟み込むということもパイズリ講習では教えているのではないでしょうか。
しっかりとした挟み込みの膝上パイズリから今度はその状態のまま舌先をチロチロとして亀頭を刺激するパイズリフェラを披露します。
流石にこの同時攻撃に長く耐えられるはずもなく、パイズリ挟射してしまいます。(口内ではなく谷間への発射)
とはいえ最近ガマンのきかない男優さんが多かった中この方は結構耐えていたと思います。
2人目は仁王立ちパイズリです。はじめは苦手だと言っていた仁王立ちパイズリですがコツをつかんだのかかなりスムーズにパイズリしてみせます。
ここでは特に展開がないまま(男優側にする余裕がない?)1分半ほどで挟射フィニッシュです。
友人の妹パイズリ(全編主観)
パイスタ恒例のパイズリドラマパート。今回は友人の爆乳JK妹とのパイズリがテーマ。これは姫咲はなさんの時と同じ構図ですね。
パイズリスター誕生 みんなが待ってた爆乳アイドル 姫咲はなの即抜きパイズリ レビュー
ある日友人とパイズリDVDを並べながら爆乳談義をしていると、丁度そこに友人の妹の爆乳JKが帰宅。
その光景を見た爆乳妹に友人は部屋につれていかれます(ここから友人目線の主観アングル)。
そこで、「私がパイズリしてるのにあんなもの見る必要ある?」と友人は怒られます。
それに対し友人は妹に謝罪をし、なぜかその場でパイズリをねだるという展開に。
水原みそのの爆乳女子校生
兄はパイズリ妹にパイズリしてもらえるものの、パイズリされながら「AV見てヌイたの?」などと責められながらのSパイズリです。
終始ふてくされた顔でパイズリするものの挟射した後は笑顔を見せるツンデレ妹のみそのさんです。
最後はデレるとはいえパイズリ中はけわしい表情が続くので、パイズリは笑顔でやってほしいという人には評価しづらいかもしれません。
視点が「僕」の主観目線に戻ると兄とのパイズリを終えたみそのさんがやってきて、「もうこういうDVDを持ってこないんだったパイズリしてあげます」という夢のお願いをしてきます。
リビングに僕を座らせたみそのさんの態度は先程の兄相手とはうってかわって小悪魔痴女というような雰囲気。
年下の爆乳JKにパイズリで弄ばれるというシチュエーションに燃える方もいるのではないでしょうか。
パイズリ挟射後に「いっぱい出たね」と言う際のみそのさんの笑顔は最高にかわいいです。これがツンデレというやつか。
輪姦ノーカットパイズリ
作品の締めを飾るのは男優4人を相手にした輪姦ノーカットパイズリ。
1人目は仁王立ちパイズリ。もう完璧と言っていいくらいホールドの仕方をマスターしたのではないでしょうか。1分少々の即抜き挟射です。
続く2姫は膝上パイズリ。今までと比べてリズミカルにストロークします。
あまりの気持ちよさに即パイズリ挟射&超ぶっ飛び精子にみそのさんも思わず「わぁあ!」と驚きの声をあげます。
ノーカットで見せているため1本抜いてはまた次のチンポが登場という構図が続いて次は3本目のチンポ。
同じく膝上パイズリですが先程とは微妙にリズムを変えてきてしっかりとホールドしながらもおっぱいのタプタプ感を感じさせるパイズリになっています。
特に事件的要素はないですが、比較的長めに男優さんが発射しないよう耐えてくれたため、みそのさんの成長したパイズリをじっくりと堪能することができます。
コーナーの最後であり作品の最後を締めるのは馬乗りパイズリです。
みそのさんがチンポが暴れ飛び出ないようガッチリホールドすることで、男優は安心して激しく腰を振れています。
そしてあまりに気持ちいいのでしょう。腰の動きがとにかく早くて強い!
途中からは男優が自分でおっぱいを押さえみそのさんは男優の乳首をいじるという形に変わり、そのまま挟射しました。
個人的には挟射時のホールドはきつくあってほしいので体位の切り替えには蛇足感がありました。
馬乗りパイズリのあまりの気持ちよさに腰がガンガン動いてそのまま顔まで吹っ飛ぶくらいの発射フィニッシュ!というのが個人的理想だったかなというところ。
馬乗りパイズリ挟射
撮影後インタビュー
パイズリはどうでしたか?という問いに対しては「疲れました(笑)」という正直な答えが。だけどパイズリが上手くなったのかなと思いますという答えを聞いて安心しました。
苦手だった仁王立ちパイズリについてはかなり苦手意識が克服できたようで、逆に今後の課題と答えたのは馬乗りパイズリでした(どう動けばいいのかわからなかった)
これは単純に作中で馬乗りパイズリをするシーンが少ないため実践する機会がなかったのも大きいかと思います。
パイズリマニアによるこだわりのパイズリレビュー&パイズリデータベース
総パイズリ回数: 12回
総パイズリ挟射回数: 10回
総パイズリ時間:約 21分
主観パイズリ数: 3回
モザイク(濃さ・範囲):普通・やや狭い
水原みそののいつものパイズリ
膝上→仁王立ちパイズリ・ホールド△・約2分15秒・挟射なし
たっぷりとツバをチンポに垂らした後ゆったりとしたストロークの膝上グーパンパイズリを繰り出します。
ホールドはよくできている方だと思いますが、弾力感あふれる乳質のため時折ホールドが甘めになる瞬間があるのが課題で、こういったところを講習で直していくんだろうなと思わせパイズリです。
続いて本人が苦手と言う仁王立ちパイズリでは、こちらも悪くはないと思いますが、本人も苦手な理由を挟みにくいからと言うだけあって、どう挟んでホールドすればいいのか手探りでおっかなびっくりやっているという印象でした。
いつものパイズリ
講習実践パイズリ
仁王立ち→縦→馬乗り→膝上パイズリ・ホールド◯・約5分・挟射なし
先程の仁王立ちパイズリとは違って明らかに何かを「つかんだ」感のあるホールドを見せてくれます。ただ、余裕が出すぎたのか男優の乳首舐めに時間を割いてしまうのは個人的にはマイナスです。
しかし縦パイズリになると様相は一変します。おそらく講習で学んだであろう乳穴をつくりそこに男優のチンポをブスブスニュルニュルとめりこませていきます。
実践縦パイズリ 見事な乳穴ホールド
馬乗りパイズリは、みそのさんの乳質を考えるとチンポが飛び出やすく苦手かと思いきや、中々のホールドを見せてくれ、舌先パイズリフェラまでする余裕があります。
ホールドバッチリ馬乗りパイズリ
最後は王道の膝上パイズリ。おそらくこのパイズリが一番講習の成果がわかるのではないでしょうか。
パイズリにおいて弱点でもあったみそのさんのプリプリ弾力のおっぱいできちんとホールドする技術を身につけたことで、彼女ならではのパイズリを見つけたように思えます。
両手の押さえ方もグーパンと手のひらを使い分けてパイズリをコントロールし、パイズリ女優として「化けた」ことを見せつけられました。
究極!膝上パイズリ.
ノーカット実践パイズリ3(2)人抜き
1.着衣(ビキニ)腰掛けパイズリ(主観)・ホールド△・約1分・挟射(飛び☓量△)
パイズリ3人抜き(1人は暴発したので実質2人抜き)の1人目はビキニをしたままの着衣パイズリ。ビキニ着用によっておっぱいの弾力感と着衣のキツキツ感が楽しめますが、
ホールドは先程の講習時の膝上パイズリと比べると甘めかなという印象です。
2.縦→仁王立ちパイズリ・ホールド◯・約2分30秒・挟射(飛び△量◯)
縦パイズリでは素晴らしい乳穴ホールドを見せてくれ、ニュルリニュルリとチンポが乳マンコに挿入されていきます。
仁王立ちパイズリに移行すると、ギュッとキツくホールドするというよりはふわふわ感とキツキツ感の両方のバランスとったようなパイズリを見せます。
そのバランスが良かったのか、仁王立ちパイズリになってから数十秒で挟射しました。
M男痴女連続パイズリ抜き
1.膝上パイズリ→(パイズリフェラ)・ホールド◯・約2分30秒・挟射(飛び☓量△)
弾力感あふれる爆乳でキツキツにしぼりあげるパイズリから舌先で亀頭を舐めるパイズリフェラに移行。
パイズリフェラのまま挟射し、ザーメンが胸の谷間だけでなく舌の上にも発射されました。
パイズリフェラ
2.縦→仁王立ちパイズリ・ホールド◯・約1分20秒・挟射(飛び☓量◯)
2人目のM男は仁王立ちパイズリ。磨いたテクニックを活かし、みっちみちきっつきつに挟み込みます。挟み込みに自信ができたのかパイズリ速度を上げる余裕も生まれています。
圧力のかかったパイズリにガマンができず1分少々でパイズリ挟射。男優が射精した後もしばらくパイズリをやめないのはポイント高いですね。
妹の爆乳JKによる近親相姦&お願いパイズリ
1.主観膝上パイズリ・ホールド△・約2分・挟射(飛び◯量△)
ブラウスを完全には脱がず胸元をはだけたままでの膝上パイズリ。
初めは良くホールドできていたのですが、途中から演技に意識がいったためかホールドが甘くなっていったのは残念です。
ドラマのストーリー上、嫌がるわけではないけど冷たい視線を送る主観アングルパイズリという、あまり見ない構成になっています。
なかよし兄妹の近親相姦パイズリ
2.主観腰掛けパイズリ・ホールド◯・約2分20秒・挟射(飛び☓量△)
先程の友人目線の主観パイズリから「僕」目線の主観パイズリへ。何故か先程の友人である兄へのパイズリとはうってかわって終始笑顔で、さらにパイズリが気持ちいいか聞いてきます。
ホールドも先程より良くなっており、やりやすい演技だとパイズリもしやすいのかもしれません。
輪姦ノーカットパイズリ連続4人抜き
1.仁王立ちパイズリ・ホールド◯・約1分・挟射(飛び◯量△)
1人目の男優は仁王立ちパイズリ。チンポをおっぱいの谷間に挿入する度にミチミチと音がしてエロいです。
講習前に見せた仁王立ちパイズリでは挟んでいるだけという印象がありましたが、今ではすっかりホールドを会得したいう印象です。
最後はドピュッドピュッという表現がぴったりな射精で挟射。
2.腰掛けパイズリ・ホールド◯・約30秒・挟射(飛び◯量◯)
2人目の腰掛けパイズリもまた素晴らしいホールドをみせてくれますが、特筆すべきは男優の射精力。
ビュッと噴射するがごとくみそのさんの顔まで飛ばす素晴らしい挟射です。
ぶっ飛びパイズリ挟射
3.膝上パイズリ・ホールド◯・約20秒・挟射(飛び☓量◯)
これまでのパイズリと比べて、寄りで撮影されているためみそのさんの爆乳の肉肉しさがパイズリを通じてよく伝わってきます。
4.馬乗りパイズリ・ホールド△・約20秒・挟射(飛び◯量◯)
最後を飾る4人目は馬乗りパイズリ最初は完璧なホールドだったのですが、男優がおっぱいを押さえつけ、みそのさんは男優の乳首をいじるという構図になってからホールドがあまくなってしまいます。
そしてその状態のまま挟射にいたってしまったため、強いホールドのまま挟射してほしい私のような層にはちょっと中途半端なフィニッシュになってしまいました。
動画レビューまとめ
率直なところ今回のキャスティングが水原みそのさんと聞いた時、期待と不安が入り混じっていました。というのも、水原みそのさんの爆乳の素晴らしさについては異論は当然ありませんが、
果たしてパイズリ向きの乳質なのかという部分で不安があったからです。
しかし、その不安は一気に簡単に吹っ飛びましたパイズリ講習を終え、いざ実践に入ったパイズリを見ると見事な包み込みのパイズリを見せてくれるではありませんか。
個人的にパイスタ出演後のパイズリ技術のジャンプアップ具合は水原みそのさんが一番なんじゃないかと思うほどです。
確かにパイズリに向いている・パイズリしやすい乳質ではないかもしれませんが、それでも技術の向上によりここまでのパイズリを見せてもらえるとはと驚いたのが正直な感想です。
今後のパイズリスター輩出計画を楽しみに思わせてくれ、水原みそのさんの今後の活躍に期待させてくれる動画となりました。
これまでの文章を読んで勃起が収まらなくなった巨乳マニア・パイズリマニアのあなたは、是非下記画像リンクから動画をダウンロードして作品をフルに楽しんでください。