神降臨パイズリスター 塚田詩織 徹底レビュー
パイスタシリーズに新たにパイズリ神が降臨した!数々のAV動画で圧倒的なパイズリを披露し続けてきた塚田詩織が満を持してパイスタシリーズに登場!
パイズリ講習を経てテクニックにさらに磨きをかけたパイズリゴッドの前に歯向かえるチンポはいない。すべてのパイズリファンよ、乳神塚田詩織にひれ伏せ!
この超大作にどんなパイズリが詰まっているのか、どんなおっぱいプレイが見れるのか。世の巨乳マニアのためにパイズリマニアの管理人が徹底的にレビューします。
パイズリレビューは挟射の有無はもちろん、パイズリの体位や一回辺りのパイズリにかけている時間数まで伝えるこだわりの内容なのでパイズリデータベースとしても活用できます。
ぜひ最期まで読んでいただいた上で、股間が膨らみましたら勢いのまま作品を購乳してご視聴ください。
なお、A.T.監督による下記記事を先に読んでいただくと当レビューや作品の味わいがより深まると思います。
A.T.監督が語る「神降臨パイズリスター」と「塚田詩織」
乳こだわり度 :10
エロさ:10
パイズリ回数:12 回
パイズリ挟射数:11
主観パイズリ数:3回
目次
神降臨パイズリスター 塚田詩織 動画レビュー
パイズリスターは誕生するだけではなく降臨することもあるのだということを、これでもかと塚田詩織さんのパイズリで教え込んでくれる作品!
熟練のパイズリ技術にパイズリ講習の教えが加わり、チンポが次々とパイズリ挟射されてゆく!
軽々とチンポをヌキまくる姿はまさにパイズリの神。
この動画を最期まで見終えた時、タイトルが過大表現ではなかったことを誰もが知るだろう。
インタビュー
パイスタシリーズについてはサンプル動画等で存在は知っていたようです。パイズリは得意かという質問に対しては、得意とははっきりと言い切れないという意外な答え。
最近は昔ほどパイズリをすることが減ってきているため、やるたびに緊張するようです。塚田詩織さんほどの大パイズリ女優になっても未だに緊張はするんですね。
得意なパイズリは何かという質問については、膝上パイズリが得意というか、安心感が一番ある。苦手なパイズリは馬乗りパイズリ。とパイズリマニアからするとある意味予想通りの答えが。
(馬乗りパイズリは女優さん主導で動きづらいので得意と言える人は少ないのではないでしょうか)
最期に今回の抱負を聞かれると、パイズリ作品はだいぶ久しぶりなので緊張もありますが、「おっぱいっていいな」と思ってもらえればいいなと語っておられました。
パイズリ講習
ディルドチンポを使って自身の今までのパイズリのフォームチェック。そして自分が今までどんな配分で力を入れてパイズリしてきたのかや、留意点を振り返りつつよりよいパイズリをするにはどうすればいいかを追求していきます。さながらプロ野球選手がコーチからフォームチェックを受けているようです。
今までのシリーズの中でも理論的な内容となっており、アダルト指定のパイズリ動画にも関わらず大変アカデミックな内容となっています。
講習の中でAVデビュー初期は杏美月さんのパイズリを参考にパイズリをしていたというお話が聞かれます。レジェンドの技術を受け継いだ若手女優が今はこうして自分自身がパイズリレジェンドの座を受け継いでいるのだと思うと一人のマニアとして感慨深いですね。
男優を使ってパイズリ講習実践編
ディルドチンポを使ってのパイズリ理論を学んだ後は男優チンポを使っての実践です。
いざ生チンポを挟んでみると、全然力を入れていないのにしっかりパイズリできていることに思わず詩織さんから驚きの声が。
その後も教わったばかりのパイズリ技を次々と実践していくと、男優さんの腰がピクピクしだして射精してしまいそうになっているのが伝わってきます。
苦手だと言っていた馬乗りパイズリもコツを掴んだのかだいぶ楽にできるようになったように見えます。
一つ一つのパイズリの尺は短いのですが学んだことをパイズリの導入部からしっかりと確認をした上で実践していく姿が何度も映し出され塚田詩織さんの真面目さが伺えます。
パイズリ講習馬乗りパイズリ
実践パイズリ3連発
続いては男優3人を連続で相手をする本当の意味でのパイズリ組手実践編です。
着衣パイズリが好きという1人目の男優のリクエストにお答えしてまずは真っ赤のビキニを着用したままでのノーハンドパイズリです。
講習でコツを覚えたのかノーハンドにも関わらずみっちりチンポを圧迫しています。乳首責めも同時にされてあまりに気持ちよかったのか体位を変える間もなく
ノーカットで挟射まで撮影されます。
2人目の男優は膝上パイズリで攻め立てます。パイズリに全然力をこめてないのにも関わらず、男優からは全然逃げられないですとの答えが返ってくる。これが塚田詩織のパイズリの魔力か!
膝上パイズリから乳首を攻めながらのノーハンドパイズリフェラに移行するとあっという間に挟射かつ口内発射!
3人目の男優まず立ちパイズリでみっちりと捕獲して圧迫したあと、男優の希望で馬乗りパイズリへ。
自分に言い聞かせるように講習で学んだことを口に出す塚田詩織さん。その甲斐あって完璧なホールドの馬乗りパイズリを見せつけてくれます。
そのパイズリも威力もあり男優の腰の動きがすごい勢いで早くなり、しかも、もう出る出る!と男優が言い出すとあらゆる意味で「早い、早くない?!」を連呼する詩織さん。谷間に挟射された後も思わず笑いながら「早い(笑)」を連呼していました。
さらに発射された精子の量も多かったため、「超出た(笑)」も連呼。 よほど射精の早さと精子の量がツボにはまったのか早い、超出たを連呼していました。
実践パイズリ3連発立ちパイズリ
爆乳好きと巨尻好きのM男を2人まとめて3Pパイズリ
まずは王道の爆乳マニア相手の主観おっぱいアングルから始まります。
おっぱいがこぼれ落ちそうな服の塚田詩織さんがセルフ乳揉み・セルフおっぱい揺らしで誘惑するという、巨乳マニアにしかとれない、巨乳マニアにしかある意味ハマらないかもしれないが巨乳マニアは歓喜すること間違いなしのフェチ映像を見せてくれます。
服から今にもおっぱいがこぼれそうでこぼれないのがまた巨乳マニア泣かせです。
続いては巨尻マニア向けアングルの映像なのですが私にこの映像の良さを伝える文章力と資格がない気がするのでここは割愛いたします。
そして再び主役はおっぱいへ。先程は見せそうで見せなかったおっぱいがポロンと重力を感じさせながらこぼれ落ちます。そして塚田詩織さんの左右にひざまづかせたM男2人に、爆乳を左右に振り、順番に片乳を顔面に押し付けながら乳首舐めをさせます。塚田詩織さんほどの爆乳になると片乳だけでも押し付けたときの重量感が物凄いのが伝わってきます。
おっぱいを押し付け終わると今度はM男2人にバター犬のように両サイドから乳首を同時に舐めさせます。乳舐め乳吸いをされながらも微妙に細かく揺れるおっぱいが個人的には見てほしいポイントです。
そしてM男二人を寝かせると、今度は詩織さんが四つん這いの状態になりボヨンと垂らしたホルスタイン爆乳をM男の顔面に押し付けダブルで乳首舐めをさせます。
質量たっぷりの巨大な乳房がポヨンポヨンと垂れ下がった状態で激しく舐め責められるのはめちゃくちゃエロい!
M男ダブル乳首舐め
続いてAVにおける3Pでのお約束のダブルフェラですが作品の性質上なのか一般的な他作品のダブルフェラに比べるとかなり時間は短いです。
3Pダブルフェラ
そしてプレイは遂にお待ちかねのパイズリへ!
まずは巨乳マニアを相手に膝上パイズリ。パイズリし始めて早々にノーハンドパイズリフェラをしながらの両乳首責めという3点(4点)責めの大技を見せます。
トリッキーな大技を披露した後は膝上パイズリに戻り(主観アングル)、あっという間に挟射させてしまい爆乳の谷間にべっとりとザーメンがこびりつきました。
続く巨尻マニアの相手の仕方はこれもまた少々トリッキー。シックスナインの状態から、詩織さんの巨尻を押し付けられガッチガチに勃起したチンポをパイ刺しプラス手コキ責め。「このままコスってたらイッちゃう?」という詩織さんの問いかけに最期はパイズリでイキたいだすと男優の殊勝な答えが。
シックスナインパイ刺し
リクエストに応え仁王立ちに移行すると、あまりの気持ちよさのためか早くも男優の腰が自然と動き出します。
男優の腰の動きは自然と早く、力強くなっていきよほど塚田詩織さんの乳房に包まれるのは気持ちいいんだろうなと思います。
おっぱいSEX・乳マンコを犯すという表現がよく使われますが、まさにこの男優は今、おっぱいとSEXをしているんだという気迫のようなものが画面越しに伝わってきました。パイズリマニアたるものパイズリをしてもらう・させてもらう時には常にこうした意識をもたねばいけないんだということを教えてくれます。
そして最期は詩織さんの首筋までザーメンが飛ぶほど勢いのある挟射でフィニッシュ。
ザーメンのイキの良さと量に「出たね~、すごいすごい」と詩織さんからのお褒めの言葉が。
友人の巨乳妻・主観パイズリ2発
これまでパイスタシリーズの中でも恒例かつ人気の高いドラマパートによる友人の○○との主観パイズリシリーズ。これまでは姉や妹が相手でしたが今回は遂に人妻!
妖艶な魅力のある塚田詩織さんにぴったりの設定です。
酔っ払った同僚の友人を家まで送り届けると出迎えた奥様はなんと超爆乳!
来客用の布団を敷こうと動き回るたびにユッサユッサと揺れまくる爆乳から目を離すことができない僕。
その後友人夫婦は寝室に移動し視点は友人(旦那)の主観映像へ。
まずは巨大ブラジャーからこぼれ落ちた超乳をモミモミなめなめ。
接写映像で巨大爆乳が迫ってきてすごい迫力です。
そしてフェラと乳首いじりで程よく勃起させるといよいよメインディッシュのパイズリへ!
パンパンに張った爆乳による主観パイズリはインパクト抜群。
わずか2分足らずで挟射させお掃除パイズリも決めてみせます。
主観パイズリ夫婦のパイズリ
主観カメラは旦那目線から再び「僕」の目線へ
戻ってきた人妻塚田詩織さんと話していると、ついつい夫婦の営み(パイズリ)を目撃していたことを話してしまいます。
すると話の流れからなぜか詩織さんが誘惑してきて僕にもパイズリをしてくれることに!
まずは僕の両手を詩織さんが両乳にあてがってくれ服の上から優しく揉みしだきます。手のひらに収まりきらない超ボリューミーな詩織さんの超乳をこのシチュエーションで揉めると考えると見ているだけで幸せになってきます。
ひとしきり着衣の上からおっぱいを揉むと服を脱ぎだしブラジャーまで外して巨大なおっぱいがポロン♪とこぼれます。
着衣の上からおっぱいを揉むのとは全く違う弾力感が手に伝わるのが画面越しに手に取るように伝わってきます。
おっぱいポロン
今度はおっぱいを寝ている僕の顔面に押し当て乳首を舐めさせます。プラプラと揺れる爆乳。そして片手で片乳を揉みながらもう片乳の乳首をなめる。なんと贅沢な一時か!
そしていよいよ人妻塚田詩織さんの極上パイズリを味わう時がきます。それまで淫語まじりの手コキやフェラで焦らしに焦らされますが、いざ挟まれた時の興奮は凄まじいです。
挟んだ瞬間からみっちみちに乳房で肉棒が包まれ、チンポは即呼吸困難状態に!
その後もリズミカルに巨大乳房を上下に動かされて強烈な刺激を与えられ、およそ2分程で挟射してしまいます。
べっとりと大量に射精されたザーメンの量に思わず驚いてしまう詩織さんでした。
乱交パイズリ4連発
4人の男たちが塚田詩織さんを取り囲むと一斉におっぱいに襲いかかり、揉んだり、舐めたり、顔面で感触を味わったりと思い思いの方法で詩織さんのおっぱいを楽しみます。
(個人的には男優の顔が4つも画面に一度に映されるのはちょっと苦手。)
ダブルフェラや手コキなどでまとめて勃起させるといよいよ連続パイズリの開始です。
1人目は腰掛けパイズリをリクエスト。パイズリしだすやいなや男優が出ちゃいそう、と言い出すので「もう出るの?うそでしょう?」とからかいながらパイズリ運動をやめない詩織さん。
「どうしよっかなあ♪」と言葉責めで詩織さんが遊ぶやいなや物凄い勢いとスピードで発射!
正直男優としてもうちょっと我慢してくれよと思う所ですが、それを打ち消すほどの見事な精液の量と飛ばしっぷりでした。この男優さんが常に飛びと量を出せて我慢ができるようになったら最強のパイズリの竿役男優になれるんじゃないでしょうか。
2人目は仁王立ちパイズリをリクエストするのですがパイズリする前から早くもガマン汁が。2人連続で超早ヌキかと心配になりましたが、チンポを優しく包みこみながらも360°から圧をかけるパイズリになんとか耐え最低限の仕事をし挟射しました。
(それでも1分半ほどですが)
3人目は馬乗りパイズリ。巨大乳房でチンポを挟みグーパンで左右からしっかりロックすると、あまりの気持ちよさに男優の腰が勝手に動き出してしまいます。
腰の動きはどんどん激しくなるわ詩織さんは空いた手で男優の乳首をいじりだすわで快感が絶頂になったところで挟射!
なんと勢いが良すぎて詩織さんの口元まで精液が届いてしまいました。
口元まで届く馬乗りパイズリ挟射
4人目の男優さんは膝上パイズリ。挟んで動き出すとすぐにイキそうイキそうと言い出し、わずか10秒ちょっとで発射してしまいました。
ラストインタビュー
全ての撮影を終え恒例のインタビューシーン。恒例の今回の感想を聞いていくのですがどうやら塚田詩織さんの様子がおかしく、遂にはインタビュー中に泣き出してしまいます。
涙を流したのには理由があるのですが、監督が本作品について語っているコラムでも理由は伏せておりますのでここでもあえて伏せさせていただきます。
理由を知りたい方はどうぞ作品全体を視聴いただいて塚田詩織さんのことをもっと好きになっていただければと思います。
パイズリマニアによるこだわりのパイズリレビュー&パイズリデータベース
総パイズリ回数12回
総パイズリ挟射回数:11回
総パイズリ時間:約 21分
主観パイズリ数:3回
モザイク:普通・やや狭い
男優チンポでパイズリ講習実践編
膝上→馬乗り→(馬乗りパイズリフェラ)→ノーハンド→仁王立ち→縦パイズリ・ホールド○・約5分弱・挟射(飛び?量◯)
正に講習の実践編という感じで多様なパイズリを一つ一つ講習で学んだことを詩織さんが確認していくというパイズリシーン。
講習の確認作業という意味合いが強いためヌキ用の実用性という意味ではちょっと低いシーンかもしれません。
一応講習の最期の縦パイズリ中に男優が我慢できなくなって暴発し挟射フィニッシュとなっています。
印象的なのは常に男優の反応を見ていることと、講習で学んだ通りにパイズリをすることで自分の今までのパイズリと何が違うのかを常に確認しながらパイズリをしていたことです。
塚田詩織さんの真面目さと向上心の高さが伺えるシーンでした。
パイズリ講習縦パイズリ
実践パイズリ3連発
1.着衣(ビキニ)腰掛けパイズリ・ホールド◯・約1分・挟射(飛び☓量△)
2.膝上パイズリ→パイズリフェラ?・ホールド◯・約1分45秒・口内発射(飛び-量◯)
3.仁王立ち→馬乗りパイズリ・ホールド◯・約1分30秒・挟射(飛び◯量◯)
1人目の男優は着衣(ビキニ)腰掛け。ビキニ着用のまま詩織さんが両手のひらでグッと左右からホールドし、キツキツにチンポを絞り上げます。
そこからホールドをノーハンドパイズリに移行し乳首責めを同時並行でやっていきます。チンポと乳首の同時攻撃に耐えられなくなったかわずか1分で挟射に至ります。
2人目の男優はスタンダードな膝上パイズリ。講習内容をおさらいして、少ない力でもしっかりホールドができることを確認しながらパイズリしていき、男優の方とも気持ちいいことを確認しあいます。
最期はパイズリフェラで口内発射フィニッシュなのですが、体制てきチンポをおっぱいで挟むというよりは押し当てるような形だったので厳密にはパイズリフェラと呼ぶのは無理があるかもしれません。
3人目の男優は仁王立ちパイズリ。巨根のため詩織さんの超乳をもってしても谷間からチンポの先がはみ出てしまいます。
男優さんは竿を攻められるのが好きということで詩織さんもその好みに合わせてパイズリに変化をつけていきます。外見では中々変化がわかりづらかったのでパイズリのプロにしかわからない技術なのでしょう。
仁王立ちパイズリのままでは早くもイッてしまいそうということで馬乗りパイズリに体位を変えます。
馬乗りパイズリはホールドが甘くなりがちですが、パイズリ神となった塚田詩織さんにそんなことはお構いなし。完璧なホールドでギュッとチンポを締め付けると男優の腰の動きが早くも高速に。
その高速具合に詩織さんも驚くほど。そして予想道理速いのは腰の動きだけでなく射精もで、あっという間に大量の精子を凄い勢いで詩織さんの首元にぶちまけました。
その量たるや首の下あたりに精液溜まりができるほど!
詩織さんも射精の量と早さに驚くばかりでした。
実践パイズリ3連発馬乗りパイズリ挟射
M男パイズリ2連発!
1.膝上→(ノーハンドパイズリフェラ)→主観膝上パイズリ・ホールド◯・約2分・挟射(飛び☓量○)
2.仁王立ちパイズリ・ホールド◯・約1分40秒・挟射(飛び○量○)
1人目のM男は膝上パイズリ。M男の性癖に合わせてなのか、優しく柔らかく豊満な爆乳でチンポを包み込んでいきます。
ノーハンドパイズリフェラという大技を披露しつつ膝上パイズリに戻るとここから主観アングルになります。
主観アングルで見るパイズリはまた格別。詩織さんも「ほら、どうなの?気持ちいい?」と終始声をかけ続けてくれるのがうれしいところです。
最期は飛びはいまいちなものの、チンポの根本が真っ白になるほどのザーメンを挟射してフィニッシュです。
2人目のM男は仁王立ちパイズリ。基本的には塚田詩織さんが主導でパイズリをしていくのでしょうが、あまりにきもちいいのでしょう。男優の腰も自然と動いていきます。
だんだんと男優の腰の動きが早くなっていき、このパイズリの気持ちよさが見てるこちらにも伝わってきます。チンポがおっぱいの谷間に出入りする度に聞こえるにちゃにちゃという音と詩織さんのハアハアというという吐息が興奮を引き立てます。
最期は詩織さんの首筋にピュッ!ピュッ!と勢いよく精液が飛ぶ挟射でフィニッシュです。
仁王立ちパイズリ挟射
超乳人妻の誘惑パイズリ(主観)
1.主観膝上パイズリ・ホールド◯・約1分45秒・挟射(飛び○量△)
2.主観膝上パイズリ・ホールド◯・約1分40秒・挟射(飛び☓量○)
まずは旦那目線の夫婦の営み主観パイズリ。これまでのパイズリは比較的優しいストロークのものが多かったですが、ここでは夫婦の営みというドラマ設定のためか激しめのストロークのパイズリで攻め立てます。
笑顔で高速パイズリをする詩織さんもまた素敵です。怒涛の高速パイズリに耐えられず最期は白い塊状になった精子をドピュッと挟射し終了です。
挟射した後もお掃除パイズリが続くことで、いつもこの夫婦はこんな感じでパイズリをしているんだろうなというのが伺えてうらやましくなってきます。
続いて「僕」の目線になっての超乳人妻詩織さんによる誘惑膝上パイズリ(主観)。
こちらもストロークは早めですが、先程と比べるとリズミカルにパイズリをしており、誘惑する人妻が楽しそうにパイズリをするという構図が見えます。
重量感タプタプの爆乳に挟まれながら最期は挟射で終わります。
超乳人妻誘惑パイズリ
乱交パイズリ4連発
1.腰掛けパイズリ・ホールド◯・40秒・挟射(飛び○量○(神))
2.仁王立ちパイズリ・ホールド◯・約2分・挟射(飛び☓量○)
3.馬乗りパイズリ・ホールド◯・約1分30秒・(飛び○量○)
4.膝上パイズリ・ホールド◯・13秒・挟射(飛び△量○)
1人目は腰掛けパイズリ。撮影も最期となり既に手慣れたもので、パイズリに微妙なアクセントをつけどんなパイズリが気持ちいいのか男優に聞く余裕があります。
男優が出してもいいですかと弱々しく言うので「どうしよっかな~」と無邪気に答える詩織さんですが、その数秒後に噴水のように精子がドピュドピュと大量に発射!あまりの精子の多さに詩織さんも驚いていました。
超ぶっ飛び大量パイズリ挟射
2人目は仁王立ちパイズリ。こちらもまた慣れた手付きでパイズリしていきます。
優しい母性を感じるパイズリで包まれながら挟射した後も、ザーメンまみれのチンポを谷間でしばらく挟んでもらい幸せに包まれていました。
3人目は馬乗りパイズリ。グーパンでしっかりホールドした巨大おっぱいの谷間にチンポを突っ込んで激しく腰を打ち付けます。
途中か詩織さんがおっぱいホールドは男優にまかせ、空いた手で男優の乳首いじりをしだします。
最期は男優がおっぱいを鷲掴みにして強くホールドしたままパイズリ挟射。
これまた飛び出た精子の量がすさまじく、思わず詩織さんも笑ってしまうほどでした。
4人目は膝上パイズリ、なのですが最早シリーズ恒例になりつつある即暴発男優で、パイズリしだしてからほんの10秒と少しで挟射してしまいました。
精子量は良かったのですが…
動画レビューまとめ
今回もまたパイスタシリーズらしいパイズリだらけの素晴らしい作品に仕上がっています。
塚田詩織さんのパイズリはまさに神と言えるもので、特に監督がコラムで語っていた通りドラマ仕立ての主観パイズリはこれぞ塚田詩織だという存在感を見せつけてくれました。
残念だった点を一つあげるとすると、パイズリレビューのデータを見ていただければわかるのですが、2分を超える尺のパイズリがなかったことです(講習はのぞく)。
全体的に男優さんが我慢できなくなって発射というケースがほとんどだったため、演出によるものではないと思いますのでもうちょっと男優さんには気持ちいいのはわかりますが発射のガマンをしてもらいたいものです。
(仮に演出だった場合、全てのパイズリが2分以内というのはやめてほしいかなと思います)
また、これは批評・批判等ではなく単純に不思議に感じたのですが、今回はおっぱいをホールドする際のグーパンパイズリがほとんどみられませんでした。
パイスタシリーズでは講習の時にグーパンパイズリを教わりパイズリするのが楽になったと女優さんが驚くのが恒例のシーンだったので、それがないのが不思議に思ったところです。
ただ、両手のひらパイズリのままでも塚田詩織さんは大分楽にパイズリができるようになったことを語っていましたので人によって好みなどあるのかもしれません。
個人的にはグーパンパイズリも両手のひらパイズリもノーハンドパイズリも全部好きなので、体位だけでなくホールドの仕方でも多様なパイズリを1つの作品で見せてもらえるとうれしいなと、一人のパイズリマニアとして思いました。
これまでの文章を読んで勃起が収まらなくなったパイズリマニアのあなたは、是非下記画像リンクから動画をダウンロードして作品をフルに楽しんでください。